2022.10.11
食品添加物の闇
食品添加物は何故体にわるいのか?
それは、自然界に存在しない化学合成で作られた物が多いからです。
食品添加物の多さは世界一です。最近では日本の食材は危険とまでされ、「世界食の祭典」にも出店できない状態です。
そんなに悪いものなら何故?厚労省は認可しているの?・・・と疑問ですよね。
そこなんです。確かに厚労省は一つ一つ検査して認可しています。しか~~し。食品添加物は単独で使用されることはほとんどなく
いつも何種類かを混ぜで使用しています。そうです、厚労省は混ぜた時の試験や検査はしていないのです。
でも、大きな病気もないし、奇形児が産れて来るわけでもないし、いいんじゃない?って思っている人。危険です。
日持ちも良くなっている食品、腐らない生もの、しおれない野菜、本当に安全だと思っていますか?
昨今増えてきている、アトピーやアレルギーや癌や疾患、ほとんどが食です。私のサロンではアトピーアレルギー克服整体をやっていて、来店される方は、どこに行っても治らない。そう言って来店されます。私は言います、「施術だではなく食生活を変えないと改善はないですよ」って。改善するまで時間はかかりますが、いままでステロイドを使っても良くならない人もほとんど人が改善しています。
何を食べて何を食べないか。しっかり見極める事が大切です。特に小さなお子様にはお母さんの手作り安全な食を食べさせる事が凄く重要だと思っております。
学校給食ではコスト削減で遺伝子組み換え大豆の製品が普通に使われています。食育??どこが?って感じですね。
国は見直そうとしても、もうあとにはひけません、様々な利権が絡んでいるからです。となると自分の健康は自分でしか管理できません。
食品添加物を知ることが大事です。
当サロンでは施術中興味のある方にはこんな話しをしながら施術しています。もちろん静かに施術したい方にはゆっくりリラックスしてうけていただいております。